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Does it really?
She looks at him,
as he looks at her,
True love exists deep in their hearts.
They believe in their love,
with no question at all,
Giving and receiving the affection for one another,
Their earnest love connected in the end.

He is without her,
as she is without him,
True love is fading deep in their hearts.
She still believes in their love,
But does he believe in anything at all?
Thinking and remembering of the things they once had,
Their earnest love buried in the end.

She holds him,
as he holds her,
True love reviving deep in their hearts.
They begin to believe in their love,
with no doubt at all,
Knowing and accepting the existence of destiny,
For their earnest love prevails in the very end.

------------------------------------------------------------
(訳したもの)
この詩は、2人のカップルの愛のこと。
はじめの部分は、2人の愛の始まり。
2人の愛を信じて、生きている、つながっている。
2節は、2人が、引き離されて、1人になってしまったこと。
それで、彼女の彼への思いは、変わらないけど、彼の気持ちが分からない。
2人は、思い出を振り返って、2人の愛は、埋もれてしまう。
3節は、2人がまた、元に戻り、愛がまた、2人の心の中で花を咲く。
愛さえあれば、何でも、乗り越えられる。
その程度のことだ。
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Does it really?
She looks at him,
as he looks at her,
True love exists deep in their hearts.
They believe in their love,
with no question at all,
Giving and receiving the affection for one another,
Their earnest love connected in the end.

He is without her,
as she is without him,
True love is fading deep in their hearts.
She still believes in their love,
But does he believe in anything at all?
Thinking and remembering of the things they once had,
Their earnest love buried in the end.

She holds him,
as he holds her,
True love reviving deep in their hearts.
They begin to believe in their love,
with no doubt at all,
Knowing and accepting the existence of destiny,
For their earnest love prevails in the very end.

------------------------------------------------------------
(訳したもの)
この詩は、2人のカップルの愛のこと。
はじめの部分は、2人の愛の始まり。
2人の愛を信じて、生きている、つながっている。
2節は、2人が、引き離されて、1人になってしまったこと。
それで、彼女の彼への思いは、変わらないけど、彼の気持ちが分からない。
2人は、思い出を振り返って、2人の愛は、埋もれてしまう。
3節は、2人がまた、元に戻り、愛がまた、2人の心の中で花を咲く。
愛さえあれば、何でも、乗り越えられる。
その程度のことだ。

ん?夢?
なんか、世界第1次大戦の本を今、(って言うか、もうすぐ終わりなんですけど)を学校で読んでいる。
宿題ででた、11章と12章を読んでいたとき、眠くなってなた。(いいのかよ[:ワッ!:]って感じだよね。)
って、夢をみた。
夢を見るのって本当に久しぶり。
内容は、あんまり覚えてないけど、M君とあんま仲良くないけど生物のクラスが同じS君とMちゃんがでてた。
変なの。
だって、S君とMちゃんとは、あんま話さないもん。
だから、何で、夢の中に出てくるんだよ![:おや?:]
まぁ、それは、どうでもいい。
終わったことだし。

ううん…
なんか、協力してくれるって言ってた友達とあんまり会わないのよね。
どうなってだか?
でも、最近、ますます自分の気持ちを彼に伝えたくなる…
けど、そうしたら、2回目になるよ。
なんか、自信ない。
から、やっぱ、やめておこう。

あたしは、シャイすぎるのだ。
大勢の前で話すのは、苦手。
男の子と話すのも苦手。
って言うか、言うことがあんまないのです。
軽々と男の子の電話番号を聞ける女の子がうらやましい。
まぁ、男友達とかもいるのは、いるんだけどさぁ…
私は、プライベートな人間さ。
だって、考えてみれば、友達とは、学校以外、どこでも会わない。
あんま友達と遊ばない。
こりゃ、だめだ。
でも、忙しいしねぇ。
はぁ~。
人生は、簡単じゃないなぁ~。
これから、どうなるんだか…

心配だね。[:たらーっ:]



ゆきちゃんへ、
まぁ、好きな人がいるといつもうまくいく訳でもないから、あせらないように。(私を例にする)
で、その気になる人ってどんな人かな?
私の好きな人はねぇ、頭よくて、優しくて、静かで、何考えてるかあんまり分からないけど、どうしても好きになってしまうようなの人。
もう、一年もたってますよ、片思い…
まぁ、一時期両思いだったこともあったけど…
べつに嫌われてるとかじゃなくて、学校が終わる前だったし、今年の前半は、同じクラスは、ひとつもなかったし…
だんだん、消えていってしまったのだろうね。

ん?夢?
なんか、世界第1次大戦の本を今、(って言うか、もうすぐ終わりなんですけど)を学校で読んでいる。
宿題ででた、11章と12章を読んでいたとき、眠くなってなた。(いいのかよ[:ワッ!:]って感じだよね。)
って、夢をみた。
夢を見るのって本当に久しぶり。
内容は、あんまり覚えてないけど、M君とあんま仲良くないけど生物のクラスが同じS君とMちゃんがでてた。
変なの。
だって、S君とMちゃんとは、あんま話さないもん。
だから、何で、夢の中に出てくるんだよ![:おや?:]
まぁ、それは、どうでもいい。
終わったことだし。

ううん…
なんか、協力してくれるって言ってた友達とあんまり会わないのよね。
どうなってだか?
でも、最近、ますます自分の気持ちを彼に伝えたくなる…
けど、そうしたら、2回目になるよ。
なんか、自信ない。
から、やっぱ、やめておこう。

あたしは、シャイすぎるのだ。
大勢の前で話すのは、苦手。
男の子と話すのも苦手。
って言うか、言うことがあんまないのです。
軽々と男の子の電話番号を聞ける女の子がうらやましい。
まぁ、男友達とかもいるのは、いるんだけどさぁ…
私は、プライベートな人間さ。
だって、考えてみれば、友達とは、学校以外、どこでも会わない。
あんま友達と遊ばない。
こりゃ、だめだ。
でも、忙しいしねぇ。
はぁ~。
人生は、簡単じゃないなぁ~。
これから、どうなるんだか…

心配だね。[:たらーっ:]



ゆきちゃんへ、
まぁ、好きな人がいるといつもうまくいく訳でもないから、あせらないように。(私を例にする)
で、その気になる人ってどんな人かな?
私の好きな人はねぇ、頭よくて、優しくて、静かで、何考えてるかあんまり分からないけど、どうしても好きになってしまうようなの人。
もう、一年もたってますよ、片思い…
まぁ、一時期両思いだったこともあったけど…
べつに嫌われてるとかじゃなくて、学校が終わる前だったし、今年の前半は、同じクラスは、ひとつもなかったし…
だんだん、消えていってしまったのだろうね。

はぁ~。
最近は、あんまり、うんん…
なんもないです。
でもね、でもね、今日、国語の授業で、プロジェクトがあって、それは、世界第1次大戦の時に書かれた詩を音読して、詩の説明をしなくてはならない。
それで、プレゼンするときは、音楽など、詩を表現するような物が必要で、M君が、プレゼンしたとき、ピアノをバックグラウンドミュージックとしてながしていた。
パートナーの子、K君が、「ピアノは、M君が弾いているんだ。」っていてた。
すごく上手で、ますます好きになっちゃう。[:ラブラブ:]
それがきっかけで、彼にもらったCDをまた、探し出して聞いています。[:ニコニコ:]
去年、彼に告白したときに、CDをあげたので、返事もCDで返ってきたの。
そのCDの最後のほうは、ピアノの演奏が入っていた。
これは、彼の演奏ではないか?と思いながら、聞いてます。[:てれちゃう:]

あぁ、私は、バカだ。
恋してるバカだ。

ゆきちゃんへ、
いやぁ、なんか、熱すぎると頭痛くなんない?
まぁ、はっきり言って、あたしも、あんまなんないけどね。
今はでも、もう大丈夫。
ぴんぴんしてる。[:ラッキー:]
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