今日は、１１時半起きでした。
それでも、まだ眠かったShihoです（笑）

起きて、宿題を済ませて、歴史を読んで、「花より男子２」を見始めました。
まず、今回の方がF4の髪形がいいなと思いました。
ストーリーもやっぱりおもしろく、司の頭の悪さにも笑い･･･（笑）
でも、F4の中で誰が一番好き？って聞かれたら、花沢類（＝小栗旬）ですね。
キャラクターも花沢類が一番好きかも。
生田斗真くんも１話に出演してましたね。
初めて雑誌以外で見ました。
結構、人間、顔が変わるなぁと彼を見ながら、思いました。
髪型やら、服装ですごい変わるなぁって（笑）
また、ドラマで彼を見たいなと思いましたね。

あ、他に思ったことは･･･
（ごめんなさい！）英語が･･･。
聞いてると、カタカナで書いてあったものを覚えたのような、なんていうか･･･
難しいのは分かってるし、前から習ってないから、そんなパッとスラスラ～ッと発音できないのも分かってるけど、ちょっと気になりましたね。

後、話は、むっちゃ有り得ないのにおもしろいんだよね。
有り得ないけど、ちょっとでも有り得る部分もあって、そこに惹かれてるのかも。
人間的な部分が多くて･･･
恋して、誤解して、怒って、泣いて。

まだ２話しか見てないけど、そういうことを思いました。
早くもっと見たいなぁ～。

なんとなく、先週よりは、気が楽になった気がする。
もっと集中してがんばりたいと思う。
あと、先週、むしゃくしゃしてた理由がわかったような気がする･･･。
貧血じゃないかと？
だから、鉄分をとるよう意識します。
みなさんも気をつけてくださいね。

１０１匹ワンちゃん？
いや、本当はそうではない。
さっきまで、友達と遊んでた。
６時ごろ（食事中）に友達から電話がかかってきて、「８人で食事に行ってから、ボーリングするんだけど、行く？」とのお誘い。
私「・・・今、食べてるんだけど（汗）」
友「それが？一緒にきたらいいじゃん。」
私「わかったよ。」
って言うことで、友達とメキシカンレストランへ行って、友達が食べてる間にいろんなこと話して、時間を過ごした。
メンバーは、昨日とはちょっと違ってて、人数も増えていった。
８人が、いつの間にか１２人へと。
ボーリングのレインを９時にふたつ予約した私たちは、８時に食べ終わり、さて、どうする？

決めたことは、夜の道を歌いながら、歩き回り、中学のバンドの先生と中高部のコーラスの先生夫婦のお家へ。
近所に住んでるから、行ってきた。
そして、ついたら、バンドの先生（旦那さん）しかいなくて、ドアを開けたとたん、１２人とも『ジングルベル』を熱唱（笑）
先生は、食中毒で一日寝てたらしい。
でも、先生の家に行ったことを嬉しがってた。

歌を歌ってから、またボーリングアリーまで歩いて、しばらく友達の車の中で音楽を聴いたり・・・
やっとの事で９時になり、また２人来て、１４人でボーリング！

何年ぶりだろう？
もう数年経ってる。
でも、結構いい点数。
１０１点。
ストライクを１回、スペアを３，４回。
２回ほど、ガーターで２回目にストライクという風にスペアをとった（笑）
楽しかった～！
めっちゃ久しぶりで燃えたね（笑）

１０１匹ワンちゃん？
いや、本当はそうではない。
さっきまで、友達と遊んでた。
６時ごろ（食事中）に友達から電話がかかってきて、「８人で食事に行ってから、ボーリングするんだけど、行く？」とのお誘い。
私「・・・今、食べてるんだけど（汗）」
友「それが？一緒にきたらいいじゃん。」
私「わかったよ。」
って言うことで、友達とメキシカンレストランへ行って、友達が食べてる間にいろんなこと話して、時間を過ごした。
メンバーは、昨日とはちょっと違ってて、人数も増えていった。
８人が、いつの間にか１２人へと。
ボーリングのレインを９時にふたつ予約した私たちは、８時に食べ終わり、さて、どうする？

決めたことは、夜の道を歌いながら、歩き回り、中学のバンドの先生と中高部のコーラスの先生夫婦のお家へ。
近所に住んでるから、行ってきた。
そして、ついたら、バンドの先生（旦那さん）しかいなくて、ドアを開けたとたん、１２人とも『ジングルベル』を熱唱（笑）
先生は、食中毒で一日寝てたらしい。
でも、先生の家に行ったことを嬉しがってた。

歌を歌ってから、またボーリングアリーまで歩いて、しばらく友達の車の中で音楽を聴いたり・・・
やっとの事で９時になり、また２人来て、１４人でボーリング！

何年ぶりだろう？
もう数年経ってる。
でも、結構いい点数。
１０１点。
ストライクを１回、スペアを３，４回。
２回ほど、ガーターで２回目にストライクという風にスペアをとった（笑）
楽しかった～！
めっちゃ久しぶりで燃えたね（笑）

昨日のこと。。。

夜７時にお友達と遊んでました。
うーん、７人とだったかな？
雨が降ってるにも関わらず、外に出て公園まで歩いて行った。
そのカッコじゃ寒いでしょと友達とM君がジャケットを貸してくれた。
一緒に時間を過ごしてて、やっぱりまだ完全に吹っ切れてないような気がした。
そして、大きな木の下に座り、詩を読んだり、話したり。
メンバーは、男子２人（M君もいた）と女子５人。
ムッチャ寒かったけど、楽しかったよ。
多分、３０分以上外にいと思う。

ついてちょっとしたら、男子がいっぺん友達の家に戻って、そこで女子が多少恋バナを。
ひとりが前に、一緒にいた男の子と何かあったと。
興味津々な女子たち。（笑）

前から、友達で彼女は彼を好きになって、彼はすでに知っていたらしい。
彼は、何もその事に触れず、友達のままでいた。
でも、段々と彼の行動が、好きではないか？と思ってしまうようなものになり、彼女は彼に聞いた。
ある日、一緒に遊んでから、彼女は彼を車へ送った。
そして、彼女は彼に彼女のことをどう思ってるのか聞いた。
外は、雨が降ってたため、２人は、彼の車に乗り、座ってしばらく話した。
彼女は、「これをしないと生きていけない」といい、彼をキスした。
そして、彼女は車から降りて、家に帰った。

まるで、ドラマのような甘酸っぱい話だ。
私には、そんなことはできない。
でも、彼女は、「ちょっとバカにされるかもしれないけど、車を降りたとき、彼が追っかけてきてくれないかなって思ったんだよね」と告白。
あたしにも分かる。
あたしもその夜、M君に何でもいいから、何か言ってほしかったり、あたしのことを止めてほしかったり、思ったことが何回かあった。

公園から友達の家へ帰ってきてから、話したり、映画を見たりして時間を過ごした。
１２時をちょっとすぎ、そろそろ家に帰る時間。
あたしは、M君に送ってもらった。
車に乗ったときは、寒くて震えていた。
でも、寒さだけじゃなく、緊張感も混ざって震えていた。
何かを言いたくても言えない。
彼はあたしの気持ちを知っている。
そう考えると、話し辛くなってしまった。
彼もあまり話さないが、多少気遣ってたような気もする。
家に着いたら、お礼を言って、車から降りて、家に入っておしまい。

気持ちを伝えて、返事をもらって、それで幕を閉じたつもりだったのに、まだ揺さぶる感情。
彼とは友達でいたい。
でも、彼を好きな気持ちはまだ少し残っている。
いつになれば、この気持ちは消えるのだろう？

昨日のこと。。。

夜７時にお友達と遊んでました。
うーん、７人とだったかな？
雨が降ってるにも関わらず、外に出て公園まで歩いて行った。
そのカッコじゃ寒いでしょと友達とM君がジャケットを貸してくれた。
一緒に時間を過ごしてて、やっぱりまだ完全に吹っ切れてないような気がした。
そして、大きな木の下に座り、詩を読んだり、話したり。
メンバーは、男子２人（M君もいた）と女子５人。
ムッチャ寒かったけど、楽しかったよ。
多分、３０分以上外にいと思う。

ついてちょっとしたら、男子がいっぺん友達の家に戻って、そこで女子が多少恋バナを。
ひとりが前に、一緒にいた男の子と何かあったと。
興味津々な女子たち。（笑）

前から、友達で彼女は彼を好きになって、彼はすでに知っていたらしい。
彼は、何もその事に触れず、友達のままでいた。
でも、段々と彼の行動が、好きではないか？と思ってしまうようなものになり、彼女は彼に聞いた。
ある日、一緒に遊んでから、彼女は彼を車へ送った。
そして、彼女は彼に彼女のことをどう思ってるのか聞いた。
外は、雨が降ってたため、２人は、彼の車に乗り、座ってしばらく話した。
彼女は、「これをしないと生きていけない」といい、彼をキスした。
そして、彼女は車から降りて、家に帰った。

まるで、ドラマのような甘酸っぱい話だ。
私には、そんなことはできない。
でも、彼女は、「ちょっとバカにされるかもしれないけど、車を降りたとき、彼が追っかけてきてくれないかなって思ったんだよね」と告白。
あたしにも分かる。
あたしもその夜、M君に何でもいいから、何か言ってほしかったり、あたしのことを止めてほしかったり、思ったことが何回かあった。

公園から友達の家へ帰ってきてから、話したり、映画を見たりして時間を過ごした。
１２時をちょっとすぎ、そろそろ家に帰る時間。
あたしは、M君に送ってもらった。
車に乗ったときは、寒くて震えていた。
でも、寒さだけじゃなく、緊張感も混ざって震えていた。
何かを言いたくても言えない。
彼はあたしの気持ちを知っている。
そう考えると、話し辛くなってしまった。
彼もあまり話さないが、多少気遣ってたような気もする。
家に着いたら、お礼を言って、車から降りて、家に入っておしまい。

気持ちを伝えて、返事をもらって、それで幕を閉じたつもりだったのに、まだ揺さぶる感情。
彼とは友達でいたい。
でも、彼を好きな気持ちはまだ少し残っている。
いつになれば、この気持ちは消えるのだろう？